エピレーシック

エピレーシックはレーシックの術式のひとつです。

エピケラトームという機器を使用して角膜上皮部分のみのフラップを作成する方法です。

激しいスポーツや格闘技をする人にお勧めです。

サッカー日本代表の玉田選手や格闘家K−1ファイターの角田さんなどが体験されています。サッカー選手ではACミランのカカもレーシックをしているといわれています。術式はわかりませんが。

エピレーシックは通常のレーシックよりも、フラップを薄く作成します。ですので、角膜が薄い方でも手術が適用できるケースが多いです。

そして、最終的には、フラップが消失します。

しかし、欠点としては手術後、安定するまでに数週間(医師は〜6ヶ月ほど様子をみてくださいといいます)かかり、また術後数日は痛みがあるという点です。

私の友人でもエピを経験している人がいますが、安定するまでに半年以上かかりました。それまでは、目が霞んだり、疲れやすかったり、視力の上下が激しかったりしました。

また、手術の性質上、執刀医の腕に左右されますので、症例数・実績が豊富な先生にオペをおこなってもらう必要があります。

エピレーシックとイントラレーシックの違い

現在のレーシックの主流はイントラレーシックです。

エピレーシックとイントラレーシックの具体的な違いを説明させていただきます。

エピレーシックは角膜上皮に約50ミクロンという非常に薄いフラップを作成します。

薄いフラップなので、強度があります。

しかし、視力が安定するまでに数週間かかり、術後の数日間は痛みを伴います。

この痛みは目を開けていられないくらいのもので、ベッド上で安静に寝ているしかできません。

また、角膜上皮が再生していく段階で、白濁が角膜にできてしまうリスクがあり、それを防ぐために6ヶ月〜点眼薬を使用しなければなりません。

ただ、この期間を経過すれば、激しいスポーツも思い切り行なうことができます。

一方、イントラレーシックで作成するフラップは90〜100ミクロンとエピレーシックの倍の厚さになります。

角膜が薄い方には適応できないという欠点がありますが、術後の視力の安定も早く、痛みもほとんどありません。

レーザーでフラップを作成するので手術後も回復や安定がはやく、終わった瞬間から、遠くが見えた!という人も多いです。

ですので、激しいスポーツや格闘技、角膜が薄い人にはエピレーシック。そうでない方にはイントラレーシックが良いでしょう。

このようにレーシックとひとくちにいっても色々と術式がありますので、よく比較することが大切です。

Copyright (C) jisleg.jp All Rights Reserved.

【お役立ちリンク】
レーシックのクリニックの評判や体験談についてのサイト。4大クリニックの豊富な口コミ情報をランキング形式で紹介。
レーシックの眼科を7つのチェックポイントで比較